2026年9月25日付の中日新聞にて、「企業とスタートアップの架け橋 成果着々 <瀬戸市×スタートアップ ステーションAi>」と題した記事が掲載され、ヤマキ電器株式会社様(愛知県瀬戸市)における当社のAIマニュアル自動生成システム「AI Manual Coach」の導入事例が紹介されました。

掲載概要

今回の記事は、スタートアップと協力して新たな挑戦をしている瀬戸市内の企業を紹介する連載の初回で、ヤマキ電器株式会社様と当社の取り組みが取り上げられました。

瀬戸市は、市内の事業者とスタートアップの連携による経営課題の解決や生産性の向上を目指して、2025年7月からスタートアップ支援拠点「STATION Ai」(名古屋市)に入居しています。記事では、入居から1年間で30件のマッチングが成立したことや、市内企業とスタートアップの新たな取引を後押しする補助制度が設けられていることなど、市の取り組みの成果もあわせて紹介されています。

ヤマキ電器株式会社様での取り組み

電子機器向けの磁器などを製造するヤマキ電器株式会社様では、手仕事が多く、技術をどのように伝えていくかが課題の一つとなっていました。

記事では、作業の動画を撮影するだけでAIが工程を解析してマニュアルを自動で作成できることや、熟練者と新人の作業の差を解析して技能の伝承を支援できることが紹介されています。記事には、工程やチェックポイントなどが分かりやすくまとめられた、AIで作成したマニュアルの写真も掲載されています。

同社では現在、これまでに撮りためてきた動画などを使ってシステムに慣れていただいている段階で、社員の方々からは使いやすいと好評とのことです。社外向けに手順書を共有する場面や、非常時の操作方法などでの活用に期待が寄せられています。また、マニュアルを多言語に翻訳できることから、今後増加が見込まれる外国人職員の教育への活用も期待されています。

両社は、瀬戸市が2026年3月に開催した窯業関係の企業が集まるイベントでマッチングしました。記事では、地域企業の課題を把握している市から、ニーズに合ったスタートアップを紹介してもらえたという同社の声とともに、スタートアップが市による一定の選定を経てイベントに招かれていることで、企業の皆さまに安心感を持って取引していただけるのではないかという当社代表・松岡のコメントも紹介されています。

当社は今後も、製造業の現場で培われてきた技術を次の世代へ引き継ぐ取り組みを、AIの活用を通じて支援してまいります。

記事の閲覧

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「AI Manual Coach」について

「AI Manual Coach」は、株式会社キャリアサバイバルが開発・提供する、製造業向けのAIマニュアル自動生成システムです。作業動画をアップロードするだけでAIが工程を解析し、テキスト・画像付きの作業手順書を自動生成します。熟練者と新人の作業動画を比較して差分を言語化・改善提案する機能のほか、習熟度の可視化、12言語への翻訳、理解度テストの自動生成などの機能を備え、技能伝承と現場教育を支援します。

サービスの詳細は下記のサービスサイトをご覧ください。

https://career-survival.com/ai_manualcoach

株式会社キャリアサバイバルについて

株式会社キャリアサバイバルは、心躍る仕事を創ることをミッションとして、製造業のお客様を中心にAIシステムの開発を行うスタートアップです。

  • 会社名:株式会社キャリアサバイバル
  • 本社所在地:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401
  • 代表者:代表取締役 松岡 大介
  • 事業内容:AI作業分析・手順書生成システム「AI Manual Coach」、AI不具合報告書管理システム「KAKO虎」、AIシステム受託開発(企画・設計・開発・保守)
  • 設立:2022年10月
  • HP:https://career-survival.com/